装具外来診察のご案内

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装具外来を受診される方へ

装具の目的は支持、固定、矯正です。脳卒中の患者さんでは、立つ、歩くという機能を支える下肢装具を使います。背骨に変形のある側弯の患者さんには、姿勢矯正のために体幹装具を使います。手術の後に一時的に失われた機能を補ったり、治療過程を助けるために使う装具もあります。

装具外来では、失われた機能の内容や程度を評価して、それらを補うためにはどのような装具が必要かを理学療法士、作業療法士、義肢装具士と相談しながら作製します。
装具には大別して①失われた機能を補いつつリハビリテーションすることで、やがて機能が回復して装具が要らなくなる治療用装具と、②障害のある方の生活をより良くするためのもので、例えば、日常では外すことができない義肢などの更生用装具があります。
現在の状態に合わせた装具と、装具に合わせたリハビリを診察によって決定します。

装具・義肢のリハビリについて

装具の目的を実現するのと同時に、生活様式に応じた工夫をすることもあります。

  • 装具変更に向けてのリハビリ
  • 装具変更後の歩容習熟のリハビリ
  • 装具の適合状況について経過観察
  • 装具の修正・加工

このような疾患・症状の方が対象です

怪我や病気の後遺症で装具が必要な方、また、装具の再制作やメンテナンスを行いたい方

  1. 装具を作製されたい方
  2. 装具が合わなくなり、修正または再作製をされたい方
  3. 足や膝の変形などによる痛みが生じている方
  4. 装具作製後の適合状態の評価やメンテナンスをしたい方

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