神経難病外来診察のご案内

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神経難病外来を受診される方へ

多発性硬化症・筋萎縮性側索硬化症・重症筋無力症など、国が難病に指定した病気の鑑別診断を実施しています。神経内科の専門医として、学会の最新情報に基づく治療を心がけています。

治療法

運動訓練

平均20〜30分ずつ、週に3回以上行う。運動能力を維持する訓練です。

言語療法

小声で単調な話し方になったり、早口になってしまうときの訓練です。

嚥下訓練

食べ物を飲み込みやすくするための訓練です。

呼吸訓練

姿勢を正しくして呼吸機能を保つ訓練です。

音楽療法

音楽のリズムに合わせて体を動かすことで脳に一定のリズムを与え、体を動きやすくすることなどを目的としています。

治療法

LSVT®LOUD&BIG

アメリカで考案された、特にパーキンソン病患者さんの「言語障害」や「運動障害」に効果が期待されるリハビリ訓練法です。
所定の試験を通過したリハビリスタッフ(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)のみが、施行を認められます。
京都大原記念病院グループでは8名(平成27年1月31日現在)が正規の認定を受けています。

LSVT®LOUD&BIGを見る

このような疾患・症状の方が対象です

  1. 症状が安定していること(服用コントロール)
  2. うつ症状がないこと
  3. 声掛けのもと、動作の大きさに変化が生じること
  4. 短期集中リハビリテーションプログラムにより改善が見込める
  5. 週4回×4週間 計16回の通院が可能であること(※通院の方のみ)

(初期・最終評価を含め計18回)これら5つの基準に合う場合にお受け頂けます。詳しくは一度お問い合わせください。

神経難病の詳細