脊椎・脊髄損傷を負ったことがある方
- 手足の痺れ
- 痺れを感じる
- 腰痛
- 腰が痛い
- 手足の運動障害・麻痺
- 手足が動かない、動かせない
- 上肢・下肢痛
- 上肢(肩口から先の手)や下肢(足)に痛みを生じる
- 上肢に疼痛やしびれ等
- 頸部痛・肩こり
- 首、肩まわりの痛みがる、こりがある
- 歩行障害
- 下肢の痛みとしびれ(歩くことができない、
もしくは長く歩くことができなくなる)
以上のような症状が見られた場合、脊椎・脊髄損傷による後遺症の場合があります。
以上のような症状が見られた場合、脊椎・脊髄損傷による後遺症の場合があります。
脊椎とは一般的に背骨のことを言います。椎骨と呼ばれる骨が、椎間板というクッションを挟み、首からお尻まで繋がっています。
その中を脊髄と呼ばれる神経が通っています。
脊椎・脊髄疾患は、加齢により骨や椎間板等の変形が進み、神経を圧迫する事により痛みやしびれなどの疾患が発生します。