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児玉万実医師がNHK文化センターオンライン特別講座で「痙縮(けいしゅく)」について解説します

脳卒中後、約4割が発症すると言われている「痙縮(けいしゅく)」

意識していないのに勝手に筋肉に過剰な力が入ってしまい、手足がつっぱる、硬く感じる状態のことです。この症状により日常生活に支障をきたすことがありますが、治療やリハビリで症状の改善が期待できます。

3月4日(火)~3月17日(月)の間、NHK文化センターオンライン特別講座で「痙縮(けいしゅく)」の治療やリハビリに関する講座が配信されることになりました。
講座では、児玉万実医師(御所南リハビリテーションクリニック院長)が出演し、クリニックでの実践を交えて解説します。ぜひご視聴ください。

▶ プログラムの詳細はこちら(こちらからお申し込みが可能です)
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1307013.html

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