京都大原記念病院グループが、スティミュレーションセラピー学術大会 事務局に決定!
2023年10月に開催される「第5回日本スティミュレーションセラピー学会 学術大会in京都」の事務局を京都大原記念病院グループが担当することになりました。同学会は、医学的リハビリテーションの治療手法として用いられる電気刺激や磁気刺激、徒手による外部刺激などの生体への影響、治療の検証、並びに技術向上を図ることを目的に活動されています。当グループは早期から磁気刺激治療を導入し、同学会前身の研究会時代に学術大会事務局も務めました。2年後の開催を、大会長 児玉直俊 医師(医療法人社団行陵会 副理事長)を中心に成功させ、日本のリハビリテーション医療の発展に貢献して参ります。
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